仲むつまじい家づくり

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こだわり
Mutsumi Style

創業から54年。
岸和田・南大阪でご家族の暮らしを見つめてきました。

ムツミ不動産は創業から54年が経った今でも、
岸和田を中心に南大阪の皆さまご家族の暮らしを支えてきました。
おかげさまで、今では創業当時に建てさせていただいたお客様の住まいのリフォームや、
お孫さんが住まう新築住宅を手がけさせていただいたりと、
そのご縁は次世代へと受け継いでいただいております。

地域から出ない。
これはムツミ不動産の覚悟でした。

地域から出ないということは、
地域の方に愛されなければ、
永続的に営業活動ができないことを意味します。

つまり、きちんと家を建て、
その後もしっかり皆さんをフォローさせていただく顧客満足を追求したい。
そんな会社でありたいという願いでした。

「ムツミさんで建ててもらって良かった。」
そんな声を聞かせてもらえるえることが仕事の報酬ですし、
たとえ、家づくりに関わらなかったとしても、気軽に相談してもらいたい。

企業と消費者との付き合いではなく、ご近所付き合いのような関係で
これからもみなさまと歩んでいくことをお約束いたします。

01
岸和田・南大阪の
路地一本全部わかってる

土地の声を聞くこと。
住まうご家族のライフスタイルや考え方は十人十色だからこそ
たとえ1区画の土地でもムツミ不動産は、様々な角度からその土地の周辺状況を把握します。

どんな人が近くに住んでいるのか?学校区の評判は?どのスーパーが人気で、自治会の雰囲気など、
50年間地元の方々とご近所づきあいをしてきたからこそ手に入る土地の声を拾い、ご家族様にご提供いたします。

土地の声とご家族様の相性を考えることは
これからずっと住み続けていただく新築住宅の心地よさを決めるからです。

02
何度でも書いちゃるよ

「こんな間取りにしたいっ!」と言って間取りのお打ち合わせが始まることはあまりありません。
ご家族様は、断片的に叶えたい空間イメージはお持ちですが、
毎日の使い勝手や暮らし方まできちんと考えている方はもちろん少ないです。
まして、家族が成長するにつれて、あれば良かった間取りのあれこれはご家族のライフスタイルによって変わります。
だからこそ、設計図面は何度でも納得いくまで書かせていただきます。

ご家族の数ある未来の夢や叶えたい暮らしをまずは一緒に世間話しましょう。
その中で見えてくる設計図面が必ずあります。

アポイントがなくても、事務所に寄っていただいても大歓迎!
とことんご家族の要望をぶつけてください。

03
どこまでも付き合うで

仕事の境界線なんか気にしません。
できることはなんでもしたいと思っているのでまずは話をしてください。
引っ越し家具を事務所で預かることもあれば、
キッチンやら、お風呂やら実際に見てみたいということなら、
メーカーショールームにも案内させていただきます。
ご近所への挨拶だって一緒に行くこともありますし、
私たちは仕事を線引きすることはありません。

04
予算内で任しとき

お金をかければ素敵な家はできて当たり前です。
ですので、私たちは知恵をかけて、予算内に素敵な家を作ります。
もちろん銀行との交渉もきちんと対応いたします。
家を建てることが人生のゴールである人は誰もいません。
家を建ててから、やりたいことを叶える予算に回してもらいたい。
誰もが家づくりは初心者で、人生に何度もない体験だからこそ、
お金も厳しく調整してまいります。

05
長期優良住宅を全棟標準に
高気密・高断熱仕様

長期優良住宅の認定が2009年よりスタートし、国をあげて寿命の長い住宅の普及・支援がはじまりました。
長期優良住宅とは、住宅の寿命を延ばすことで
解体による環境負荷を減らし、数十年経っても資産価値を高めていくことを目指した住まいのことです。
当社は、全棟長期優良住宅、高気密・高断熱仕様の家をご提供しています。
(※長期優良住宅の申請には別途費用が発生します)

06
ZEH住宅に対応

ZEHとはネット・ゼロエネルギー住宅のことで、自宅で使うエネルギーを住宅の断熱性能強化や高効率設備の
導入などの省エネと太陽光発電などの創エネでプラスマイナス0%まで削減した住宅のことをいいます。
新築住宅は、これからゼロ・エネルギー化が進みます。ZEHは光熱費を抑えられ、国からの補助金がもらえるなどのメリットがあります。
当社は、ZEH基準に対応した家をご提供しています。

07
耐震等級3の家

耐震等級とは地震に対する家の耐久性を示すもので、建築基準法では等級1が最低限必要と定められており、
等級が高いほど倒壊率は低く、地震に強い家と言えます。
耐震等級3は、等級1の1.5 倍の耐震性があります。なお、等級3は消防署や警察署など、防災の拠点となる重要施設の耐震基準です。
地震大国とも言える地震の頻発する日本だからこそ、地震に対する予防策として耐震等級3の家が求められます。